ヒト
10:
ちょいと自戒をこめて。
基本、平穏、無事にくらしているのですが、
たまに人から悪意をうけたり、
不安をむけられたりすることがあります。
なんであれ、
その人自身が自制心を失くしている状態に
いやおうなく、付き合わされるわけです。
なんの前触れもなく。
意図的に凶暴さを開放させている場合もあるでしょうが。
そんな時に、一番情けなくなるのが、
その悪意や不安に自分の心が侵食されることで、
不安に不安で応え、悪意に悪意で応えてしまうと、
あとになって、ものすごい後悔が。
人というのは、生きた年数に応じての
絶対的な心の強さが得られるものではないのだなと痛感。
でも、そんな自己嫌悪も冷静になって考えると、
そのときに自分に何かが足りなかったことを
教えてくれたのだなと思えるわけです。
相手にしないという選択肢、
流してしまうという選択肢もあったわけですから。
心の弱さは、未熟と考え、
成長できる余地ととらえる。
で、そんな後悔のなかで、
それでも自分を律したいという心に
むくいてくれるかのような笑顔に出会えた時、
これも、また人に教えてもらい、
助けられているのだなと感じる今日、このごろ。
ヒトを叱るのもヒト、ヒトを癒すのも、またヒト。
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